なぜ脳洗浄のセラピストになったのか
脳洗浄を始めるまではどういったお仕事をしていたのですか。
果私は新卒で某人材広告会社で4年ほど営業をして、そこから美容クリニックに転職して2年ほど受付カウンセラーをしていました。働きながらスクールに通って資格をとり、退職しました。
く私は通信会社で働いていました。その後、父が経営している伊東の建設会社で人手が足りなくなったので父の会社を手伝うことになりました。年末で会社を退職し、来年からはセラピストとして精進していきます。
脳洗浄の資格を取るのは、大変でしたか。
く働きながらスクールに通いましたが、最短15時間で取得できる資格で、覚える内容もシンプルなので、すごく大変ということではありませんでした。
スクールで教えてもらう内容はどんなものですか。
果施術の内容と手順、あとは、小顔理論を学びます。私たちが習っていた先生は、それにプラスして集客セミナーなども開いてくださいました。あとは自分で本を買って勉強したり、毎週日曜日に代表のライブを見て勉強しました。スクールの時間を有効に使いたかったので、ふたりで動画をみたりしながら練習して、スクールはチェックをしてもらう時間に当てていました。なので、スクールで過ごす時間より、自分たちで「ここはこうだよね」と練習していた時間のほうが長かったです。
最後に、個人的な興味で聞くのですが、薄毛などの悩みで来る人はいませんか。脳洗浄で代謝が良くなるのなら、そういうことにも関わってくると思ったのですが。
果関わってくると思います。頭皮が硬いと禿げると言いますものね。じつは父親で実験中です。
お父様はちょっと薄いんですか。
果そうなんです。悩んでいるみたいなので、父で実験中です。
ちょっと話がずれちゃったです。ありがとうございました。
痛い小顔矯正に通えず、全身が重い私も思わずチャレンジしたくなった脳洗浄。実験台になっているお父さんが気になりますが、次は絶対予約させてもらおうと思った榎並でした（美人姉妹のどちらがお姉さんでどちらが妹さんなのか混乱しつつ話しはじめたのは内緒です）。
