SM嬢のリアルとは、得意プレイとのマッチングだった

最高だったプレイは〇〇〇〇を食べさせたこと

SM嬢のリアルとは、得意プレイとのマッチングだった

 

――今まで最高だった経験を教えてください。
キンタマを切除したんですけど、それを相手に食べさせて、嫌そうにしているのを見たのが最高でした。自分の臓器を食べているんです。
――あの……このくらいの大きさありますよね。それを生で食べた?
そうです。
――ふう……まず、去勢手術ができることがすごいですね。
それはお医者さんのM男さんだったんです。ギリギリ医師法に引っかかるのか引っかからないのか。麻酔なしでやっているから痛いと思うんですけど。
――それは相当痛いでしょう。麻痺しているのかな?
もしくは、何もしていないと言いつつ自分で麻酔していたかですよね。
――本人が食べたいと言ったんですか?
私は持ち帰ってくださいと言うんですけど、その場で食べさせた方が面白いよな、と思い直しました。無理やり押し込んで、唇縫われたくなかったら食べて、と。
――感想は?
わかりません。もぐもぐしていました。
――うーん。
あとは、行き当たりばったりでお客様が望んでいなかったプレイをして、それがお客様の中ではまったときは最高だと感じます。嫌いだったけど、みおりさんのおかげで好きになりました、と言われるとうれしくなる。
――サービスとして相手が喜んでくれたり、開花したりするとうれしい。
染めてやったという達成感ですね。支配欲が満たされます。
――珍しいお客さんはいましたか?
おせんべいを踏むだけでいいという人がいました。個包装されたおせんべいを床に並べて、それを踏んでと言われて、それを見ながらシコシコしているんです。踏んでバラバラになったやつを食べていいよ、と言われて食べました。
あとは、コオロギや食用の虫、ネズミなどの生き物を踏ませる人がいました。虫かごに毒の蟻や蜂を入れて、そこにチンコを入れる人とか。それを見て言葉責めをさせるんです。




 
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